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教育方針

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経済至上主義によって、GDP世界第2位の経済大国にまで上り詰めた昭和の時代は、モノの豊かさを追求する工業社会の時代。このために、教育の目的も、定型業務遂行型のマニュアル人間の育成であり、「選抜してふるい落とす」という時代でした。
平成の時代になっても、社会構造は昭和を引きずり、知識や文化を重視する社会に適した教育をめざすものの、抜本的な教育改革が進まない時代でした。
しかし、令和の時代になり、学校教育は大きく転換していくことになりました。皆が同じような教室で、同じような教育を受ける形式的平等主義ではなく、ITやAIを生かし、個性に応じてカスタマイズされた教育になります。また、新学習指導要領で強調されているアクティブ・ラーニングなどの主体的な学びも進み、個人の関心や意欲に合わせて公正に個別最適化され、一人ひとりが自ら最善の学びをしていきます。
つまり、これまでのような「選抜してふるいにかける」教育から、「一人ひとりの才能を生かす」教育へと転換していくことになるのです。言い換えますと、もう、教室で皆がそろって同じ授業を聞き、教えられたことを理解し再現できればよいという時代ではなくなるということです。
では、令和を生きる子どもたちにはいったい何が求められるのでしょうか?
それは「自ら考え、行動し、解決できる力」です。だから、主体的に学ぶ「自立型学習」が重要なのです。

自分で勉強なんて、うちの子がやるわけない
… 本当にそう思いますか?

写真をご覧ください。
子どもたちは個別の学習スケジュールにしたがって 主体的・計画的に勉強しています。自ら学ぶことの楽しさを教え、向学心を育ててあげれば、子どもはちゃんと自立学習をし始めるのです。

「自ら勉強なんて、うちの子には無理」と決めつけてしまわないで、「何を どう 褒めるべきか」を考えてみませんか? 子どもの小さな成長や頑張りを見逃さず、「もっとできる自分になりたい」という意欲がわき出るよう、私たち大人は励まし上手・褒め上手になりましょう。

入塾テストは行っていません。
平均以下の成績でも大丈夫です。お子様に「成績を上げたい」という気持ちさえあれば来てください。
「これから」をいっしょに考えましょう。
そして、「自ら学び、伸びる子」に育てていきましょう。

1.自ら学ぶ力を育てる自立学習。

「どう勉強するべきか」
小・中学生のうちから、これにこだわる理由。
当塾では、2009年より「自立型学習」に取り組み、子どもたちが主体的・能動的に学習を行うための指導システムを構築して参りました。今では、他塾で20点にまで落ち込んだ生徒を90点に引き上げるなど、「成果」の面でも確かな実績を着実に積み重ね、厚いご信頼をいただいております。
最近は「高校生も教えていますか」というお問い合わせが増えました。中学生のときは成績優秀であったお子様が、高校の授業についていけなくなったり、衛星予備校や個別塾に通っても手ごたえを得られなかったりしていて、このことを心配されてのご相談です。
ところが、当塾の卒業生においては「学年の最高点をとった」「指定校推薦で一流大学に合格した」のようなお話を、親御様や進学先の先生とお会いするたびにたくさん伺っています。
この差はどこにあるのでしょうか?
それは、小・中学生のときから染みついている勉強方法だと考えられます。
高校は生徒の主体的な学習の上に行われる教育。言い換えると、自立学習によって自ら習得していくべきところなのです。だから、小・中学生のとき「先生依存」で一生懸命頑張った子どもほど大きくつまづいてしまうのです。「それなら、また先生依存できる塾を探そう」と思われる方はそれでいいと思いますが、本当に悩んでいるなら、自分自身で自立学習していくべきではないでしょうか。
自立学習では創造的思考力が必要で、当塾はこの育成をとても大事にした教育を行っています。だから、最初は「先生に全部教えてもらう勉強」をしている子どもでも、自立学習に必要な力を蓄えていくことで、本当の自立学習が始まり、後に大きな伸びを生んでいると私は思っております。この例だけでも、この教育がもつ普遍的意義と価値は十分にお分かりいただけるのではないかと思います。

2.教育は「教わる」から「主体的に学ぶ」へ!

主体的に学ぶ環境が大切

成績が伸びない子どもは、どんな子どもでしょうか?
それは、概ね次のような子どもです。個人差は大きいですが、このままでは伸びません。

・教科書や解説を読んで、本当に納得できるまで考えるということがない。
・理解や暗記という勉強をせずに問題演習をする。間違っても解答を写すだけ。
・勉強が「作業」で、分からなくても放っておく。写しまちがいにも気がつかない。
・先生に質問した後、自分でやり直さない。説明を聞いて分かれば勉強したと思っている。


共通していることは、勉強に主体性がないこと。勉強が受け身になり過ぎているのです。
では、どうすれば良いのでしょうか?
表からも、受け身学習からの転換が必要であることが一目瞭然。ですから、子どもには、何をすればよいのかを明確に示し、主体的に学ばせることから始めなければいけません。分からないことがあっても、どこに戻ればよいのかを教え、まずは自分で学ばせるのです。もちろん、教えないのではなく、子どもの学びを見極め、足らない部分を的確に判断し、そこを補うように指導してあげることが大切。このステップが、子どもの学びを主体性のあるものに変え、向学心も高めていくのです。
しかし、これには高い指導技術と豊富な指導が経験が必要です。だから、当塾では、すべての生徒を私(塾長)が直接指導するようにしています。

≫指導方法の詳細は、「個別進度自立学習」のページをご覧ください。

3.成績を伸ばす授業をします!

あなたの点数は、どうすれば上がるのか、
あなたの勉強を、どう変えればいいのか、
ここを指導できる塾です。
今勉強していく上で、そして将来もっと伸びていく上で、もっとも肝心なこと。
それは、能動的・主体的な学習姿勢を育てること。そして、同時に、子どもの能力を引き出すこと。
このため、私(塾長)は次のような教育を大切にしています。

1.「目標は何か」「そのためには何をすべきか」を一緒に考え、学習スケジュールと学習方法を明確に示してあげます。目標達成までのプロセスを具体的に教えてあげれば、子どもは大人の想像をはるかに超えて順応し、自発的に学習を進めていきます。

2.テキスト以外にも、多種多様な数万種類にも及ぶ問題データなどを的確に使用し、一人ひとりの学力伸長になくてはならないものを過不足なく与えます。例えば、よく分かっていれば問題レベルを引き上げる。分からないところがあれば、その原因となる部分にフィードバックできるような題材を用意する。このように、その子にとって、もっとも適切な学習ができるように環境を整えてあげれば、子どもは主体的な学習をしていくようになります。

3.褒めるべきことは根拠を示してしっかり褒め、叱るべきことは叱って、解決できるように導きます。どちらも、新たな向上心を生み、やる気を引き出すために必要な「励まし」だと私は考えます。

教育は子どもの自発的成長を促すものでなければいけません。この点で、「自分で考え、行動し、解決する力」を育む自立学習は、従来の個別指導や一斉指導とは根本的に違い、一人ひとりに対応した真の教育ではないかと、私は思うのです。